歯の治療履歴かんたん記録アプリ デンタルダイアリー

家族みんな、
選択肢でかんたん歯科記録

自分の歯のこと、
子どもの歯のこと、
理解していますか?

は誰にとっても生活と切り離せないものであり、生きていく上で大事なものです。
そんな歯には、トラブルがつきものであり、それに対する適切な治療が必須
そしてそれを記録として残し、理解し、今後の治療に役立てることで
より快適な生活を、笑顔で送っていきましょう。

DentalDiary(デンタルダイアリー)は、その治療をより簡単な操作で記録し、
そしてもっといい情報をあなたにお届けするためのアプリです。

DentalDiary(デンタルダイアリー)でらくらく記録。

Point.1

ひとつのアプリで
家族みんなの記録ができる!

ユーザー複数登録・選択機能
マイページ

自分の記録はもちろん、
こどもやおじいちゃんおばあちゃんの記録が
このアプリひとつでできます。

Point.2

治療内容も選択式だから、
記録がかんたん!

歯をタップできる選択機能
カルテページ

それぞれの治療履歴を記録するカルテページでは、
記録したい歯を 歯列イラストからタップして
選択できます。
さらに、疾患名・治療内容など
メモが難しい箇所には選択肢を用意しているので
悩まずかんたんに記録ができます。

Point.3

次回検診予約を知らせる
通知が設定できる!

スケジュールの通知機能
スケジュールページ
マイページ

スケジュール登録では、家族みんなの
検診日が登録できます。
次回検診日が近づくと、
通知で知らせてくれるので安心です。

現役歯科医師
監修

予防の第一歩は、
自分のお口の中を知ること。

自分のお口の中は、どの歯にどんな治療がしてあり、どの歯が経過観察をしているのか把握していますか?

最近では予防歯科が大事だと言われていますが、虫歯や歯周病の予防を行う第一歩は、自分のお口の中を知ることから始まります。

このアプリは、自分のお口の中の状態、歯1本1本の治療内容や時期など詳細をしっかりと記録することができます。一度治療を行った歯は再度トラブルが起こりやすいのですが、アプリで記録を行い把握をすることでケアの際に注意したり、何か異常を感じた時にすぐに歯医者さんに行くきっかけになると思います。

現役歯科医師/野尻 真里 先生

自分のお口の中を知ることが、予防の第一歩。

虫歯や歯周病の予防を行う第一歩は、どの歯にどんな治療がしてあり、どの歯が経過観察をしているのか、自分のお口の中を知ることから始まります。

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FAQ

アプリに関する質問

デンタルダイアリーの利用に料金はかかりますか?
無料でご利用いただけます。通信にかかる費用は、お客様のご負担となります。
ブリッジの治療は、どのように記録するといい?
デンタルダイアリーでは、複数の歯を選択して治療を記録することができます。カルテページの青色ボタン「+治療履歴を追加」をタップすると歯の選択画面になりますので、記録したい歯をタップで選択してください。選択後、青色ボタン「✔︎選択完了」をタップすると、複数の歯を選択した状態で治療を記録することができます。

歯とお口の中に関する質問

歯磨きすると血がでてくるのはなぜ?
1番多い出血の原因は、歯茎の炎症です。歯茎は磨き残しの歯垢や歯石によって、細菌が繁殖することで炎症を起こします。歯茎が炎症すると、歯磨きの際に出血を伴います。歯茎の炎症はしっかりと歯磨きを行うことで改善していくため、血が出た部分もしっかりと歯磨きを行ってください。
また、力いっぱい磨くことで歯茎を傷つけて血が出ている場合もあります。
痛みを伴う場合や、改善しない場合は歯科医院で相談しましょう。
初期虫歯を観察するのはどうして?
年齢や条件によって差はありますが、歯のエナメル質(歯の表層)から内側の象牙質(ぞうげしつ)に虫歯が進行するまで、およそ8年かかるといわれています。
象牙質(ぞうげしつ)の半分あたりまで虫歯が進むのには、さらに3年半程かかるといわれています。
歯は治療のために削ってしまうと、ぐっとその歯の寿命が縮まってしまいます。初期の虫歯はすぐに削ってしまうのではなく、進行予防を行う方がその歯の寿命が長くなるため推奨されています。